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僕の山登りはいつも無茶苦茶し過ぎたと思った。

これからもチャレンジ要素の高い山を止めようとは思わないけど、もう少し自分の命を大切にしようと思った。

でも、いきなりの方向転換はしない。

魔がさすだけに。
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by ygenki | 2014-04-30 18:19

ハードル

自分で自分のハードルをものすごい上げてしまいました。

自分で撒いた種に内心かなりビビっている今日この頃。
自分の評価は自分しか出来ないだけに…。
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by ygenki | 2014-04-28 22:27

補正機能

自転車を扱うという技術に関しては、多少なりとも身についてきたかと思う今日この頃。

今までレースやツーリングなどで随分自転車を走らせてきたもんだ。

おかげで多少調子が悪くても、体内補正機能が働いて、トラブルを起こさないように走らせる事が出来てしまう。
ところが、今になって多少困ったことになってしまった。

走らせる事が出来るゆえ、細かいことに気が付かない。

許容範囲が広すぎるようだ。う~~~む・・・。

さてそんなことをつらつら考えながらちょいと走ってきました。
夕方の菜の花畑に萌えます。
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そして、まるで水墨画のようなシダレザクラ。
春は素晴らしい。
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春先に息せき切らしてガツンと走るのもいいね。

それと同時に、僕の中での山のシーズンが終わってゆく。
退屈な退屈なグリーンシーズンの到来だ。

もはや北鎌尾根のノーマルルートはお散歩コースになってしまった。
今年は北鎌尾根寄り道&ゴミ拾い登山第2弾も計画中。

さらにもうチョイ刺激的なところを求めて、前穂北尾根も狙っている。
滝谷にも行きたいが、ここは許容範囲を超えてしまう。

それでも、夏山ではそこに居る!!という行為自体だけで命を削ることはないので、やっぱり退屈だ。
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by ygenki | 2014-04-25 00:02 | 自転車

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オォΣ( ̄ロ ̄)
何だかすごいことになっている。
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by ygenki | 2014-04-20 01:18

2週連続の奥穂高岳パート2

山はエネルギーを受け取る場所だとある人が言っていたが、だとすれば僕は莫大な量のエネルギーを受け取っていることになる。冬のものすごく凝縮された濃いいエネルギー。そして春先の搾りたての新酒のようなさわやかなエネルギー。

それを2週連続でたらふく取り込んでしまったので、叫びたくなるほどのエネルギーが収まりきらずに、やや暴走気味。

スッポンエキスやニンニクエキス、カフェイン100倍にマカエキスなんかがまるで道端のチリに思えるほど。
全身の細胞から力が果てしなく湧き出てくるような不思議な快感。

しかもさらに登ってしまうもんだから、まるで高速増殖炉のように力が力を生み出してしまう。
自分が生み出し続けるエネルギーに押しつぶされないようにしないとね。

そんな奥穂で居眠りしていたら夕方近くになってしまいあわてて降りた話を友人にしたら、
まるでお化けでも見ているかのような奇異なまなざしで見られてしまった。

しかし、僕などまだまだ甘い。上には上がいる。
雪の上にに残された人の足跡を見ると、その人のレベルがおよそわかるけど、足跡だけ見ても僕なんか足元にも及ばない程の人の痕跡なんか見ると、僕なんてまだまだお子ちゃまだ。

新穂高に集う山屋は化け物が多い。

さて写真第2弾
頂上まで残り150メートル程度の場所で見つけた大きなクラック。
クラックの左側は雪庇の危険範囲と思われるので、不用意には寄らない。
しかし、雪で隠れてしまうのは恐ろしいね。
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さて、山頂に到達したので、ちょっと前穂側まで歩を進めてみる。
実はいい写真だ。
左上の祠から右下まで続く雪のラインが奥穂の直登ルンゼ。
覗き込んでみても、あんまり大したことは無さそうだ。
注意するのは最初の1ターン目だけのようだ。
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こちらは直登ルンゼの下部。
写真右端の岩場っぽいところが夏道のザイテングラード。
余裕で行けそうだ。
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この日は春霞全開で、槍ヶ岳はモヤモヤしている。
せっかくだから黒い空も眺めたかったな。
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ジャンダルムさんごきげんよう。
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穂高岳山荘まで降りて振り返る。
なかなかすごい雪壁でないかい。よくこんなところを登ったもんだ。
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意外と手こずる南沢大滝の迂回。
先週はあの滝を直登してしまったが、今思うと、あまり直登したいもんではないい。
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まあ今回も寄り道たくさんだったが、うろちょろしても13時間で戻ってこれたならぼちぼちかな。
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by ygenki | 2014-04-20 00:33 | 山スキー

2週連続の奥穂高岳

一度登れてしまうと、一気にハードルが下がってしまう。
そんな奥穂高岳の2週連続での日帰りチャレンジ。

今回は体調管理もばっちりで前回のように生ける屍にならなかったのは幸いだ。
まずは白出沢をちょこっと入った場所。
さっそく雪崩の集積地となっております。
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雪崩の走路を登って行くのはあまり気持ちのいいものではないが、そのためにリスクの少ない早朝を狙っている。

この崖の地形も雪崩が削り取った崖かと思うと身震いがする。
きれいな溝状になっているので、降雨などで大量の水分を含んだ雪が流れるスラッシュ雪崩の後ではないかと思う。
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途中で車程の大きさのきれいな氷の塊を発見。
思わず吸い込まれそうな青だ。
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氷の塊パートⅡ。
こんな氷をウイスキーオンザロックにしたらさぞかしおいしいだろう。
高山の氷はとにかく固い。
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白出沢上部。
この思いっきり直線の谷は遮るもののないスッカーンと気持ちのいい場所だけど、山の法則は
「見えるもの程遠い。」
小屋の煙突は遥か彼方から見えるのだが…。
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さて、小屋についたのはいいが、かなりの風がビュービュー吹いている。
これで板なんか担いで行ったら、ちとやばい。
カッチカチの雪壁であおられて滑落してミンチになるのはごめんなので、スキー板は今日も小屋で待機。
そんなピッケル2本で登る凍りついた斜面です。
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振り返れば、ゾッとするほどの高度感。
小屋は屋根を残して完全に埋まっています。
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by ygenki | 2014-04-16 23:06 | 登山、アウトドア

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今日も元気だ日帰り奥穂高岳。登山にスキーを持ち込んで2年で、奥穂高岳山頂からのスキー滑走にリーチとは感慨深いが、あまりの強風に今日は断念。
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by ygenki | 2014-04-16 13:06

平和な休日

疲労困憊の月曜日。
猛烈ラッシュがいったん落ち着いた月曜日。
休日だ。

昼過ぎに自転車で走りだし、朝日プライムスキー場に上る。
小腹が減ったので、カモシカスポーツでコーヒーを飲み、パンカルモまで。
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家に帰ってから、は最近のハードユースですっかり擦り減ってしまったアイゼンとピッケルをカンカンに研いでおいた。

ピッケルに至ってはナイフのようになってしまい、少々研ぎすぎたかな??
アイススクリューも長い物を用意した。
(今まで使ったものは涸沢岳西尾根に落っことしてきてしまった。)
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夜は、叫びたくなるほどバッキバキに張りに張りまくった背中をマッサージしてもらいに…。

怪しげなお店だったけど、腕は確かで張りの核心部分に良い感じで指を突っ込んでもらい悶絶。
痛かったけど、筋肉なんて緩みゃいーんです。
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by ygenki | 2014-04-15 23:19 | 思う事

2014年4月9日奥穂高岳日帰り山スキー

日時   2014/ 4/  9(水) 

天気   終始快晴
      最低気温 マイナス5度程度  最高気温15度程度
      
内容   単独。ペース速め。 
      山スキーによる春期奥穂高岳日帰りチャレンジ     

装備   冬期対応日帰り装備。登攣装備一式。
      スキー板     RMU        アポストール
      ブーツ      ガルモント     コスモス
      ビンディング   ディナフィット   ラジカルST(TLT)
      ストック      B/D        カーボンウィペット

注意   デブリは南沢大滝近辺より下部で多い 
      天狗沢と白出沢の分岐があ迷いやすく天狗沢に入ってしまった。
      南沢大滝は下に流水があり、氷が割れかけた。
      上部ではモナカ雪状でスキーとアイゼンの履き替えに非常に手間取った。 
      穂高岳山荘から上は氷化した雪壁で非常にシビア。
      下山時の南沢大滝は雪が腐っていたので北側を大きく巻いてから懸垂下降。     


コースタイム
       2014/ 3/  9(水)

      3:30  ( 0:00) 新穂高温泉
      5:00  ( 1:30) 白出沢分岐
     13:00  ( 8:00)  穂高 岳山荘
     14:30  (11:00)  奥穂高岳
     15:00  (11:30) 穂高岳山荘
     17:00  (13:30) 白出沢
     18:00  (14:30) 新穂高温泉

山スキーを始めてたった2年。ほとんどが単独行きであるにもかかわらず、もう奥穂高岳を自分の行動範囲に取り入れつつある。
しかも日帰りで。これには自分でも驚いている。
チャレンジの前日は、叫びたいほどの衝動を抑えきれない程だった。

当日はその激しさは自分の奥深くに。 気象の激しさや、恐怖心に負けて何度もあきらめた奥穂高岳。
登頂時は寝不足と脱水症状からくる高山病で生の実感しかなかったけど、ようやくそれを乗り越える事が出来た。
一つの大きな壁を乗り越えた。そのあとからどんどんと湧き出るじんわりとした喜びをかみしめたい。      
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by ygenki | 2014-04-14 13:56 | 山行コースタイム

冬の奥穂高岳は日帰り出来るか??

4月になったとはいえ、奥穂高岳は冬そのもの。

雪のシーズンの奥穂高岳は今まで5回以上(あまりの連敗記録に回数は忘れた。)チャレンジして
ことごとく頂上を踏む事が出来なかった。

そこで、気温が緩み、雪の固まる春にスピード登山という訳だ。
朝3時半に新穂高温泉を出発し、たったか歩く。白出沢で夜が明けてきた。
そこからはひたすら上りあるのみ。
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最近は仕事が超繁忙期で、体は疲労困憊。
おまけに道間違えて、天狗沢で行き止まりになり、戻って上り返し。
南沢大滝ではアイスクライミングになってしまい、ダブルアックスで登っていたら、氷が割れかけた。
滝つぼにぽちゃんしなくて良かったあ。
疲れ切った体での奥穂ハイスピード登山は猛烈にきつくて酸欠による頭痛と吐き気でフラフラ。
でも上からは氷の塊や石ころが唸りをあげて落っこちてくるからおちおちしてもいられない。
とっても刺激的だ。
それでもこの青空。宇宙を身近に感じる瞬間だ。
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満身創痍でたどり着いた穂高岳山荘。
当然雪の下。でも風よけ程度の建物はある。
頭痛と吐き気で立っていられない。こういう時は寝るに限るので、暖かいのを良いことにお昼寝。
一時間ほど寝入ってしまった。
すると、少し調子が良くなったので、ゆっくると登ることにした。
猛烈に息が切れ、カチカチに凍った雪壁にアイスアックスを突き立てながら登る。
この時期の雪壁はなかば氷化していて、アイゼンを蹴りこんでも爪の先っぽしか突き刺さらない。
ものすごくシビアな登攀だった。
ようやく山頂の祠が見えてきた。
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振り返ると、涸沢岳から北穂や槍が見える。
頂上まであとわずか。この瞬間が一番危ない。
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そして奥穂高岳山頂。
日本で3番目に深い空へのダイビング。
ついに山頂の祠にタッチできた。
そしてこの黒味掛かった空の青。素晴らしいの一言だけど、疲労困憊でそれどころではない。
今回は全く余裕がないので一刻も早く下りないと。
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何とかジャンダルムも写す事が出来た。
このコースを厳冬期に縦走できるだろうか…。
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小屋まで降りたらあとは一目散。
登ってきた足跡を見ながらスキーの恩恵を受ける。
何しろ下りが驚異的に早いね。
ものすごい景色だ。スキー場にはこんなものはないだろう。
南沢大滝では巻くのにずいぶん手こずった。ザイルを出して懸垂下降。
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あとは新穂高温泉までぶっとばしてお昼寝&ルートミスも入れて15時間で下山。

久しぶりに完全燃焼だ。
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by ygenki | 2014-04-09 22:45 | 思う事


自転車をこよなく愛する日記です。 日常の光景をストレートに書いています。


by 山田元気

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