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灰を燃やす。

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滅多矢鱈と山に登って自転車乗っているけど、お医者さんから困った一言。

運動量を支えるだけの体力が無いねえ。

つまるとこ、晩御飯遅くて内臓が休まらず、弱って機能が低下し、栄養を取り込めず、鉄分不足でおまけに血も汚れて冷え性になって循環器系がボロボロの狭心症、心筋梗塞要注意の早死に予備軍だそうだ。

ハハハ。

何事もやりすぎは良くないそうだが、足裏のトラブルから随分話が発展してしまったが、だからといってはいそうですか。とも言えないね。遭難の方が危ないか?体のほうが危ないか?

病院と薬はどうも苦手。妥協点は漢方薬。
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by ygenki | 2013-07-31 16:35

お初お目見え

頭も守れる雪崩装備。
BCAのフロート32
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これがあれば、雪崩に遭っても埋没を防げる。

ビーコンや、プローブ、スコップは、雪崩に遭った後で使うもの。

しかしこれは現在進行形で、雪崩に遭っているときに使うもの。

この差は大きい。しかし、細かい部分でちょっと使いにくそうな部分もある。
もうちょっと熟成してほしいところではあるけど、これは一人で冬山に分け入る身にとっては必須のアイテム。
ザック本体で、75600円と、180気圧もの高圧を充填するシリンダー36750円で併せて112350円。

単なるリュックとして考えると非常に高額だけど、何せ雪崩エアバックだからね。命と天秤に掛けると、安いモンだ。

肩の部分の取っ手のようなものを引っ張ると、ブシューとものすごい音がして、5秒かからないぐらいで開いた。
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by ygenki | 2013-07-30 23:05 | 山スキー

想いと行動の一致。


この二つが一致しているってなかなか難しい。

しかも、それを人を惹きつけるほどの魅力にまで昇華している人は滅多にいない。
そんな数少ない一人。

山本幸平君。

言わずとしれたMTB界のチャンピオン。全日本選手権を6年連続で勝ち続け、北京、ロンドンと、2つのオリンピックを戦い抜いた猛者。

当然活動拠点はヨーロッパ。

以前は彼のメカニックもしていたので、会うと懐かしくて嬉しい。

全日本の時も、相変わらず。そこで、ちょっとふざけて
「かんちょ~~~!!」
などとやってみても、全く動じず、ニコニコしながら久しぶりに会えた事がとっても嬉しそうだった。

器がでっかいなーと思わず関心。そして誰が勝つかがすっかり分かってしまった。

小さな世界で、小さなライバルと戦っていると、すっかり小さくなってしまうが、そもそも世界の枠のスケールが全く違っていて、とってもおおらかだった。

そんな彼の特徴はとにかく声がでかい。

遠くに離れていても、やたら声がでかいので、どこにいるか探す必要がない。

そして陽気。細かいことを気にするけど、必要以上に気にしないし、物事に囚われないので切り替えが早い。
そして、世界一になることに情熱を燃やしている。

とっても愉快な道産子だ。
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彼ほど想いと行動を高い世界で一致させている人はそうはいない。
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by ygenki | 2013-07-26 23:45 | 思う事

久方ぶりの200キロ。

今度のロングライドの試走に行こう!!ってな訳で行ってきた。
しかし雨。雨だと危ないし大変だ!!と言うわけで、結局ミッチーと二人だけで行くことにした。
若い選手まで帰ってもーた。
しかし、この日のために、前日はばっちり夕ご飯を食べてきたので、行くしかない。
おまけに友人との山登りもごめんなさいしてきたので、雨ごときで引き返すなんて論外だ。
さいわい相方は勝手知ったるミッチー。
登は嫌いだけど、平坦はめっぽう早い。
とりあえず6時半に走り出し、新島々のコンビニでみんなと別れて走り出す。

蚊にに悩まされて、3時間しか寝れなかった上に朝ご飯はパンひとかじりと、麦茶1杯のわりには調子が良い。

奈川まで快適にやってきた。
そして、野麦峠までは全開アタック。
雨が涼しくて気持ちいい。
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野麦峠にて。
こんな雨降りの平日では誰もいない。

野麦峠の下りでも人っ子一人いない。居るのはとてつもなくばかでかいガマガエルぐらい。
しかし新しい相棒のANCHORの最新カーボンバイク、RL8は素晴らしい。

最近のカーボンバイクにありがちな下品な堅さがない。
びっくりするほどしなやかで走りやすい。しなやかなので足にダメージがこない。

そして、単なる柔らかいだけのフニャフニャでもなく、踏み込めばスッと前に出る。

雨がザンザカ降る中、見通しの良い下りで7~80キロぐらい出してみても、フレームに不安を感じさせるようなビビリは無い。素晴らしい。
最近までロードレース界のトップで走っていた人に聞いてみても
「レースで使っても、全く問題ないレベルだよ。」

RL8は初心者から中上級者まで確実にカバーしてくれる。
ダメージが少なくて、安定性が高く、でもクイックに曲がってくれる。
確実に上手く早くなれる。素晴らしい。
RL8以上のグレードのバイクの性能を引き出せるのはツアープロぐらいのものだろう。
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その後、拍子抜けするほど低い長峰峠を越え、開田高原を抜け、地蔵峠(新道より旧道の方がおもしろい。)
を超えて、国道19号に合流し、さらに権兵衛トンネルを車と同じぐらいのペースで快適に抜け(前半のトンネルは登り基調で苦しかったが・・・。)

伊那から善知鳥峠を猛烈な勢いで駆け上って帰ってきた。

8時間でおよそ200キロの行程。
あんだけ山坂走って平均速度が25キロならぼちぼちか??
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by ygenki | 2013-07-24 21:08 | 自転車

スポーツ

スポーツは力比べ。
同じ土俵の上で、力を競うもの、だから自分より才能があって努力する人は単純にすごいと思うし、遥かに実力差があれば尊敬に値する。しかし、もしも遥かに実力差がありながら、それを認める事が出来なければただただ情けないだけだ。

僕は情けない卑怯者になってはいないだろうか。

そんな正々堂々戦いあった”であろう”勝負を見ながらふと我が身を振り返った。
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by ygenki | 2013-07-20 20:14

惚れ惚れするね。

日本のメーカーANCHOR。

ブリヂストンと言うだけあって、とにかく手堅い。
石橋を叩いて叩いて、最後はたたき壊してしまうような超硬派。
まるで剃り込みの入ったリーゼントに特攻服を彷彿とさせるような素敵なメーカー。

そして、今まで、実に何と4台ものANCHORのロードバイク(ピストを入れると5台)もの
ANCHORを乗り継いで来たことになる。
何かと縁のあるメーカー。

そして、この度6台目のロードバイクに乗ることになった。その名もRL8!!
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軽くて乗り心地の良いRFX8の後継機種として投入されたモデルだが、RFX8が傑作だっただけに、その後継機種としては半端ではなかった。

RIS9の横剛性を20%落とした・・・。と、一瞬単なるフニャフニャバイクを想像してしまったがとんでもない。
とにかくよく走る。

そして、わたくし程度の脚力では、踏んでおつりが来るぐらいのシャッキリした加速感。

そして、この決して軽量パーツを使っている訳でもない写真の状態で8.2Kg。
十分に軽い。ちょっと頑張れば、6キロ台もいけるだろう。

ヒルクライムに使っても遜色ない。ロングライドも快適だ。

世の中、超高級ハイエンドカリカリレーシングバイクが尊ばれているが、実際走らせるならこのぐらいが良い。
しなやかで走りやすく、扱いやすい。そして、小柄な人や、女の子なんかにも扱いやすい設計だ。

素晴らしいね。

さすがは新たなるマイバイク。

単なる自画自賛でした。
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by ygenki | 2013-07-16 00:22 | 自転車

真夏なのに冬の話。

昨シーズンの冬はいろいろと悔しい思いをした山スキー。

機材スポーツでいかに機材の性能がパフォーマンスを左右するかは、嫌と言うほど身にしみている。

そこで、バックカントリー用の、超キワモノぶっ飛び系の板とビンディングと、クライミングスキンを頼んできてしまった。

命がけで取り組むスポーツの機材は最高の物でなくてはいけないので、最高の物を使う。
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by ygenki | 2013-07-13 00:32 | 山スキー

フライングでした。

さあ、久方ぶりに気合い全開の槍ヶ岳アタックだ!!
今回はお昼寝付きで9時間台前半を叩き出してやるぜ!!
とやる気満々だったけど、走り出したとたんに足下フラフラ。目の前クラクラ。
ん?過労か??と言うわけで仕方なしに目的地を比較的近い奥穂に変更。

ついでにペースも落として様子を見ると、ちょっとずつ調子が上がってきた。
そして、横尾でトイレに入り軽量化したら調子が良くなってきたのでエンジン全開。結局上高地から2時間半で涸沢に到着した。
そのころには呼吸も楽になって、ガンガン行くぜよ。と言った気分だったのに雪に阻まれた。

今回は夏用の軽量カッ飛び仕様だったのでアイゼンもピッケルも持っていない。くっ!!涸沢カールをお散歩して手頃な岩でボルダリング。
そして撤退。しかし、このまま帰るのもシャクだ。
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と言う訳でヤケ酒(笑)
下山は千鳥足でよいよい。登山の事故は下山中が多いそうだ。
しかしそこはハードスポーツだけあって、ちょっとペースをあげたら、汗と共にアルコールは一瞬で消し飛んでしまった。
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この時期の山には、カッチカチの氷もある。
写真はブラックアイスのお仲間。
今でこそ溶けかかっているがそれでもナイフなんかでは歯が立たない。
アイゼンを付けていたとしても数ミリしか刃先が食い込まないので、これはかなり怖い。
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下りは雪の上で遊びすぎたせいか膝が痛くなってしまい、ペース抑えめで下ってきた。
バス待ちの間に横内さんの河童焼きを食べる。
前回は逆さまにしてしまったが今回は大丈夫だ。
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by ygenki | 2013-07-10 22:38

結婚

晩御飯食べに行った食堂のおばちゃんに
『早く結婚しないと大変だよー。』
と散々脅された。

そりゃそうだ。
子供は嫌いではないし、結婚した方が人間としてのバランスは良さそうだ。

ところが、困った事に義理はあっても義務はない。

結婚のイメージが全くつかないのに、義理で結婚して子供育てて…。と考えてみても、まるであの世からこの世の出来事を見ている程の現実感の無さ。

たまに結婚しなければ…。と思ってみても、意識は表層の浅い部分を流れ去るだけ。こんなんじゃ出来る訳も無いか。

山、登り過ぎたかな…。

まあ止められないものは仕方ない。

あまりにもいろいろなモノを見すぎると、生活における実体と現実感が薄くなるようである。これではまるで仙人か天狗だ。
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by ygenki | 2013-07-08 01:38

バンフマウンテンフイルムフェスティバルがやってくる。

バンフマウンテンフィルムフェスティバル

世界最高のアウトドアスポーツに関わる映画祭。

今まで、ただただ すごい!!としか思えなかった、まるで別世界の出来事だったはずなのに、今見ると、妙に身近。

すげえ!!と感動するより先に、負けてたまるかこんちくしょー!!って思ってしまう。


特に雪に関わる映像はいつも目にし、寒さを感じ、風を感じている僕の休日の風景そのもの。
何だかうれしいと思うと同時に、どんな世界に足を踏み入れているのか、再度実感してみた。

あまりにもグレートな世界なので、もう自分の力では止められないほどの魅力がある。

ナマの現場最前線は最高だ。
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by ygenki | 2013-07-06 00:45 | 登山、アウトドア


自転車をこよなく愛する日記です。 日常の光景をストレートに書いています。


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