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中房温泉発着日帰り燕岳

日時   2012/11/21(水) 

天気   朝曇り、その後快晴 風無し(稜線西風)登山口から雪、最低気温マイナス6度?? 
     今年度は雪が多め
 

内容   単独 日帰り ペース速め  


装備   厳冬期対応軽量日帰り装備  


注意点  登山口まで凍っているところ有り。車スリップ注意。
     中房温泉から雪はあるが、アイゼン、わかんは不要だった。(初心者には必要) 
     

コースタイム
      11/21

     10:00  ( 0:00) 中房温泉登山口 
     11:45  ( 1:45) 合戦小屋
     12:35  ( 2:35) 燕山荘
     13:20  ( 3:20) 燕岳山頂
     13:50  ( 3:50) 燕山荘
     15:50  ( 5:50) 中房温泉登山口
    
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by ygenki | 2012-11-25 01:44 | 山行コースタイム

絵はがきと2足歩行。

今回の燕登山では良い事がいっぱいあった。

強烈な個性のオネーさんや、わざわざ名古屋からこんな山奥の中房温泉が最高だといってやって来たオッちゃん達。

風呂場で好い湯だねーと言っているうちに仲良くなり、身の上話やら人生相談やら。

会社は息子にゆずっちまったからと言いながらも何だか楽しそう。人生相談か何か、思わずドキッとするような事まで言われてさすがは年の功などと思わず感心してみたり。

登っている最中は、ハイペースを維持していると、不思議な感覚が出てきた。
肩をちょっと動かすと、それがきっかけになって背中で力が増幅され、足に伝わる。

左右への重心移動をすることなく、まるで二本の軸を使ってパンパンパン!!と、小気味よく登っていく感じ。両肩と両足が左右で連動している感じ。
そして、ハイパワーなんだけど柔らかい。

説明しがたいけど、ナンバ歩きというものに近いのかな??

その後斜度が急になってその感覚は薄れてしまったけど、その動きが常用出来れば、僕の山登りはすごい事になりそうだ。



あと、久しぶりに人に絵葉書を出したくなった。どっかにないかなーと思っていたら出てきた。
10年程前に日本中をフラフラ旅していた時に、四万十川で買った絵はがきセットのうち2枚が残っていた。

一方は晴れている四万十川。片方は霧に霞む四万十川どちらも素晴らしい。

さて、どちらを送ろうか。
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by ygenki | 2012-11-24 00:51 | 思う事

続燕岳

さて、写真はいよいよ燕岳の山頂。やっぱりドッピーカン。
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あっちも・・・。
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こっちも・・・。
今回の写真はどれもあんまりにも晴れすぎたせいか、地平線が丸く見える気がする。
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ものスッゴイ天気だ。
暴風雪と、ホワイトアウトの方が、年末登山のトレーニングになるから良かったのになー。なんて言っていると、荒天の多い人に怒られそうなので、素直に晴天を喜びます。

そして下山。しかし何ともアンニュイな気分。
この物憂さは、物憂いでは片付けられない程。憂鬱という程だ。
何故かって、快晴だから。
あまりにも天気が良すぎて名残惜しい。夕暮れ時の移ろう日の光を眺めながら時間の流れの中を漂いたいのだが、急いで下山しなければならない。その理想と現実のギャップが大きすぎて、おぞましさすら感じる程。
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これが暴風雪であれば、そこは安らぎの場ではなく命がけの戦闘サバイバルといった様相になり、他の余計な考えが入り込めない戦いの場になるので、下山した後は、生きて戻れた満足感に思いっきり浸る事も出来るのだけどね。
思わず稜線上の燕山荘を振り返る。
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さて、今回僕が下山する前に女性の日帰り登山者がアイゼンも付けずに1人下りていった。
登りであるならアイゼン無しでも問題ないが、下りとなるとまた別問題。
一気に難しくなる。そして、僕も厳冬期装備を外して下る。
しかし下っても下っても一向に追いつかない。
一応これでもかなりのハイペースなのだが・・・。
雪にアイゼン無しの足跡は付いているので、滑落は無さそうであるがこれには驚いた。
やがて合戦小屋の随分下で追いついた。彼女曰く、

「アイゼンは持っているけど、無い方がバランス感覚を鍛えるのに役に立つ。」

面白い事を言う人だ。面白かったので、僕も外して下った。当然僕の方が早かったが、登山口まで下りて、5分と経たないうちに彼女も下りてきた。
久しぶりにとんでもない人に出会ったと思った。
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上の写真は半分凍った階段。アイゼン無しはやっぱり怖いね。
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by ygenki | 2012-11-22 23:28 | 登山、アウトドア

目を覚ましたら・・・。

朝8時だった。あちゃ~~~。
そういえば、昨日は準備しながら寝てしまった・・・。日頃の疲れも処理するのも難しいなーと思いながら、中房温泉に行く。この時期は温泉まで車では入れるのがありがたいね。

今回は登り出しが10時。ナメとんか!!と言われそうであるが、まあ仕方ない。
その分のっけからアフターバーナー全開でかっ飛ばす。
ものすごい晴れていたので、富士見ベンチから富士山が見えた。
来年は初雪の富士山をスキーで滑ってやる!!
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登り出しは寒いがそれも一瞬のこと。あっという間に体が熱を持ってくる

ドラマや映画なんかでは超厚着をしているが、晴れて風が出ているわけでも無ければ、あんまり厚着の必要も無い。
それどころか莫大な発熱量があるので、熱対策のほうが重要になる。
ちなみに下の写真はクラフトというメーカーのウインドストッパーが前面についているインナーウエア一枚だけ。
高機能なインナーウエアは超重要。晴れていればこの格好で合戦小屋まで問題無し。
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樹林帯ということもあり、わき目も振らずに上ったら1時間チョイで合戦小屋。
ついでに冬道から先もすっ飛ばしてみた。歩いた道をバックに一枚。
あまりにも眩し過ぎて目も開けられない。
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山で見える目標物にはなかなかたどり着かないのはお約束だけど、飛ばしすぎてあっという間に燕山荘。冬山装備で休憩も入れて2時間30分ならまずまずかな??
向こうには槍ヶ岳も見える。こんなにすぐ近くに見えると言うのにね。北アルプスの3000メートルの壁は厚い。
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小屋の前の眺めも素晴らしい。
すぐ先には燕岳。山頂の人も見えるぐらい目と鼻の先だ。
山はこの青がたまらない。
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厳冬期装備で山頂を目指す。
さすがにここではクラフト一枚では無理があるので・・・。
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by ygenki | 2012-11-22 01:02 | 登山、アウトドア

雷鳥の気持ち

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SR71ブラックバードという偵察機があった。
25000メートルの高高度をM3,2(秒速1キロ)というとてつもないスピードで飛行する偵察機で、その飛行高度と、スピードのおかげで撃墜された事は一度も無いそうだ。そして、存在を脅かす相手も居ないので、武装もしていない。武装もしていない軍用機とはお気楽なもんだね。

存在を脅かす相手の居ない環境に適応すれば、わざわざ戦うために苦労をしなくても良いと言うことになる。

北アルプスにも、そのようにして自由を手に入れた生き物がいる。それは雷鳥。何しろ環境が厳しいので、ライバルがほとんど居ない。私が触れそうな程に近寄っても逃げないあたり、彼らの世界は平和なものである。

今日は私もそんな平和な世界に行く事にした。行き先は燕岳。SR71の10分の1ぐらいでしかないけど、心配事と言えば、体が何処まで耐えられるか??であるが、 まだまたこの時期の2500メートル程度のトレースのある山なら猛烈ラッセルの心配事もないし、余裕綽々だ、年末年始はさらに自由な奥穂高岳を狙っているので、適応力を上げる為にも出来れば本日の山の天気は荒れて欲しい。とりあえずマイナス15度で風速25メートルぐらいの風とホワイトアウトが希望だが…。さもなくば快晴だ。

そう言えば、SR71ブラックバードはあまりにコストがかかりすぎるため、以前に退役となった。

雷鳥も雛が親鳥になるまでの間に多くが命を落とすようだ。

自由な世界はそれなりの代償を伴うようなので十分に気を付けねば!!
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by ygenki | 2012-11-21 08:38

それでも大好きなXTR

ペダルがゴリゴリするなー…。と言うわけで、シマノのM980XTRペダルをバラしてみた。グリスはデロンデロンになっていたけど、特にボールもボールレースも虫食いになっている訳でもない。??と思って最後にペダル本体にパークリ吹いてひっくり返してみた。

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すると、コロロン!!と音がして、グリスまみれの小さな物体が落っこちてきた。
何じゃこりゃ??と思い、よくよく見てみるとスピンドルの先っぽのケンカ締めしているナットだった。

あ~~~あ。やっちゃった。それでも最近走りの方は随分大人しいはずなのだが・・・。

しかし、破断面を見てみると金属の粒子は極めて細かくて、精度の高さとナット一個まで入念に作り込まれたペダルを見ると、さすがシマノだなーと思う。

自転車のパーツを考えると、やっぱりシマノが最高だ。
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by ygenki | 2012-11-19 23:37

社員旅行は京都 滋賀。

社員旅行に行ってきました。初日は京都。ちょっと日本的なものを満喫してきます。

そして、記憶に残る素晴らしい景色は金閣寺。

この日は午後から雨。シトシト降り続くけど、なんと金閣寺に入った瞬間天気雨。
空は厚い雲に覆われているけど、そこに西日が差し込んだ。

暗い空の下金色に光り輝く金閣寺。
あまりの美しさにため息。思わず見入ってしまった。
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そして2日目は琵琶湖一周。
先頭引いてもらった事もあり、結構楽して一周出来てしまった。
しかし、湖北では雨とミゾレ。

かなり寒かったけど、冬山登山の耐寒訓練だと思えば、大したことではない。
琵琶湖反時計回りは信号も少なくて、かなり面白い。しかし、ご飯食べすぎた。

200キロ走って、体重も落ちるはずと思いきや、おいしいものをたらふく食いすぎて、少々太ってしまった。
食い過ぎにはご用心。
写真は湖北で雨交じりのパンク修理。
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by ygenki | 2012-11-17 00:39 | 自転車

弟の結婚式に行ってきた。

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小さい頃は泣き虫だった弟が堂々とスピーチをしていた。随分と成長したものだと思う。遠く離れているけと、いつの間にか立派な男になっていた。喜ばしいことだ。

ふと思った。結婚は人生における余裕やゆとりや懐の広さだな。と…。

なかなか真似できるものじゃない。
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by ygenki | 2012-11-13 22:13

はじめての礼服

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はじめての礼服はベストまでつけたので、いささか恥ずかしい。
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by ygenki | 2012-11-09 21:21

腰パンマン

腰パンとはつまるとこ緩めのズボンをはいて、ベルトをあまり締め込まず、腰骨(腸骨稜の辺り)に引っ掛ける高等テクニックとみたり。

さて、最近シュッとした細身にあこがれてタイトフィットなジーンズを買ってきたのは良かったが、いささかタイト過ぎた。

股から膝上までがキツいキツい。かなり歩くのも難儀する。女子が、ピッタリしたジーンズをはくのを見てファッションと、山登りのどちらが苦しいか天秤に掛けてみたりしてね。ところが、困った事に腰回りはブカブカ。最後の手段として選んだのは腰パン。苦肉の策だが仕方ない。ズボンとはしっかりベルトを締めて腹筋ではくものだと信じていた私にとってはかなり刺激的な冒険だったが、いざはいてみたらまんざらでもなかった。

しかし、トランクスがずり下がる感覚にはなかなか馴染めない。

ダイエットするための運動か、運動するためのダイエットか?

小筋肉高回転型がいいなあ。
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by ygenki | 2012-11-07 00:18


自転車をこよなく愛する日記です。 日常の光景をストレートに書いています。


by 山田元気

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