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暗闇男

仕事が終わってから、夜の公園で人口壁にへばりついてきた。
上下移動でなく、横移動のトラバース。
少しずつアクロバティックな体勢に挑戦中。

柔軟さと、バランスが刺激される。

こないだの奥穂で、難しいセクションに取り付いていたときに、股関節近辺を攣りそうになって、久しぶりに冷や汗かいたので、しなやかでパワーのあるトラバースを心がける。

そして、パンパンになった腕を振り振りランニング。

癒される。
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by ygenki | 2011-08-30 01:05 | 健康?

おっとぉ!?

松con だとぉ?? 
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男女各500人ずつのとてつもなくでっかい合コンだぁ!!

どうやら松本パルコ近辺の複数のお店でやるようだ。
そして女子は固定で、男子が回遊形式で席替えよろしく店替えするらしい。

こりゃ楽しそうだね。
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by ygenki | 2011-08-28 00:57 | 思う事

思わず買ってしまた物。

この世界がどれほど危険か、多少なりとも知ってはいるはずなのだけど・・・。

それを知っているが故に、あえて手を出さなかった世界の物なのだけど・・・。

思わず買ってしまったフイフイ。
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危険を安全に乗り切るための物か、物に頼らないと、安全すら確保出来ない世界に踏み込んでしまったのか・・・。

良く言えばステップアップとも言う。
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by ygenki | 2011-08-18 23:54 | 登山、アウトドア

モノクロの続き

只今ジャンダルム右抜け中。
こんな可愛らしい花が、張りつめて固くなった心と体をリラックスさせてくれる。
難所でも写真撮る余裕が出てきた。お花の上には折れたハーケン。
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このルートを下から眺めるとこんな感じ。
今回はひどい天気で、絶景具合を伝えられないのが何とも残念。
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良くもまあこんな所を抜けてきたもんだ。
下はガスっていて見えないから気分的には楽ちん。
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ここは馬の背入り口。こんなのは序の口で、後でもっとものすごいモノがでてくる。
写真撮ってる余裕無かった・・・。
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馬の背を過ぎると、あっけない程目と鼻の先に奥穂高岳。
山頂に立ったことに関して、涙出そうな程の感動を味わったのはいつぶりだろう。
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小屋の人は遅いのでお勧めしないと言っていたが、雨で橋が流されるよりはマシなので白出沢を下り出す。
一面岩屑の何とも侘びしい雰囲気。
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白出沢の大滝。長さが50メートル以上ありそうな美しい滝だ。
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足元に見える棒っ切れのような物が重太郎橋。大雨で流されるらしい。
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今回の山登りは、いろいろあったコースなだけに、終わってみると、何とも感慨深いものがある。
でも、終わった事で、過去の出来事になってしまった。
噂や伝説が多いと、未知という存在が、お化けのように膨れあがってしまい。何とも恐ろしげだけど、基本に忠実であれば、さほど怖いものでもない。

むしろ、足元数100メートルに渡って広がる空間よりも、慢心、油断、賭けの方が余程怖い。

数年先には、北鎌尾根から槍ヶ岳山頂も目指してみたい。
そのトレーニングの舞台に、西穂奥穂間は最適だと思う。
今回悪天候でしかも初見のコースであったにもかかわらず、体力的に十分余裕を持ちながら、核心部分の通過に5時間掛からなかった事で、1日での往復も可能になったので、次回は、山荘に泊まって、1日での往復や、上高地から日帰りでの1周にもチャレンジしてみたい。
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by ygenki | 2011-08-18 23:23 | 登山、アウトドア

モノクロ写真しかとれなかった。

朝は2時半に起きる。さすが山。周囲のテントからも、ガサゴソと、行動開始の音がする。
歩き始めて早速、丸山という山で道を間違えて、小屋に戻ってしまった。思わず赤面。
西穂独標。ここで行くべきか引き返すべきか、最初の葛藤の嵐と戦う。
未知という存在に対する恐怖は計り知れない。
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ここが西穂高岳。ここで2回目の恐怖と葛藤との戦い。
試しに荷物を置いて、ちょっと先に進んでみると以外と行けてしまう。
荷物置いたところに戻って、再び葛藤。そしてハラを決めて進む。
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こんなプレートがあるから余計に怖い。
少なくとも、ここで良い事があったという訳では無さそうである。
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のっけから鎖場の下降という洗礼。一般の登山道なら、間違いなく難所として記され、ハシゴがつくだろう。
ここではこれが普通。腹さえ決まっていれば、あとは技術的な問題のみ。
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こんな岩の横をへばりつきながら通り抜ける。3点支持を心がけ、1つの岩に、1つの支点をとるように注意すれば (場合によっては出来ないときもあるけれど) 以外と簡単な場所が多い。
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垂直に近い岩場を、時々鎖に頼って降りてくる。
基本さえ意識出来れば、あとは恐怖心といかに上手く付き合うかぐらいのもんだ。
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ここは逆層スラブ。
地層の関係で、滑らかな滑り台のようになっている。
濡れているので非常に怖いけど、晴れていてクライミングシューズを履いていれば、普通に立って歩いて登れるぐらいのレベルだろう。
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ようやく天狗岳。
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ここは畳岩の頭。1メートル程の不安定な足場が数メートル続く。
普通に通過出来たのは、ガスっていたから。
もし晴れていて、数100メートル下までのポッカリ空いた空間に気がついたとしたら、手に汗かいただろう。
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by ygenki | 2011-08-18 22:33 | 登山、アウトドア

さて写真

初日は、16時30分発のロープウェイの最終便10分前のギリギリに、何とか駅に到着。
雲の中に消えていくケーブルが不気味な雰囲気漂わせています。
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キコキコと音を立てながら、猛スピードで登っていく120人乗りのゴンドラ。
僕がどんなに頑張っても1時間掛かる距離を、ゴンドラのチケットを仕舞っている間に移動してしまう。
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ふと横を見ると、曇っている中に、わずかばかり光が差し込んでいる。
美しいなー。
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西穂の小屋についたら、急いでテント設営。テント場は満員御礼。
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何とも素敵な西穂高の小屋。
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今回は上手く時間の調整が効かなくて、ロープウェイになってしまった。
できれば歩いて登って、身体を順応させたいところではある。
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by ygenki | 2011-08-18 21:54 | 登山、アウトドア

西穂から奥穂へ、今後の参考のための時間。

2011.8/16
16:30 新穂高ロープウェイ乗車。
18:00 西穂山荘到着。
19:30 就寝

2011.8/17
 2:30 起床 (3:45 出発)
 4:30 西穂独標
 5:15 ピラミッドピーク
 6:00 西穂高岳 (7:00縦走開始)
 8:00 間ノ岳
 8:15 間天のコル
 8:45 天狗岳
 9:15 天狗のコル
 9:30 畳岩の頭
10:30 ジャンダルム右抜け入り口
11:30 馬の背入り口
11:45 奥穂高岳
12:15 穂高岳山荘
13:00 白出沢下山開始
14:45 重太郎橋
16:00 白出沢出会い登山口
17:15 新穂高駐車場

このコース。ジャンダルムとか、馬の背とか、 逆層スラブとか・・・。
ついつい象徴的なキーワードに気をとられてしまうが、実のところ、それ以外の難所の方が、遥かに危険な所も多い。

誰かが、延々と続く大キレットとたとえていたけど、まさにその通り。一瞬も気を抜けない。 
象徴的なキーワードはこのコースの中の一部分でしかないといった感じだった。
特に奥穂高岳から西穂高岳に縦走する場合は、後半思いもよらない難所が多くて、前半で、力を使い果たすと後半はとんでもない目に遭うから、相当気を付けないといけない。


今回は時折雨が降り、終日霧。というけっして良い条件ではなかったけれど、奥穂へ向かう人が、私の他に、ソロが2人。

奥穂から来る人がソロが6人ぐらい、ペアが3組程と、思いの外多くの人達が入山していた。

そんな人達と会話してみると、3タイプぐらいに別れていた。

・あまりにも必死すぎて (挨拶しても返事する余裕もないほど) 悲壮な面持ちの人。
・ベテランなのか、余裕とリラックスのある人。(行動で身につけた泰然自若??)
・チャレンジ精神でワクワクして (場合によっては行かねばならぬと、視野が狭くなって) いる人。

決して安全な環境ではないので、場合によって本性むき出しか??
でも、こんな環境の中だと、ある意味人間が人間らしくて、とってもワクワクしてしまう。

今。私が。この場所。って、テレビや写真では到底味わえない快感だ。

  
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by ygenki | 2011-08-18 14:24 | 山行コースタイム

今回の山行日記を書く前に・・・。

2000年10月9日の出来事をちょっと書いてみたいと思う。

この日は、私が日本中自転車で旅していたときで、郡上八幡の市内を流れる川ッぺりで野宿していた。

そして、その夜一本の電話があった。

大学の後輩が山から帰ってこない。そして、身元の確認がとれない遺体が収容された。

夜になって、その後輩が、暗闇でしきりに

「喉が渇いた。喉が渇いた」

と苦しんでいる夢を見た。

西穂高岳の少し先にある、間ノ岳の付近での滑落だった。

当時、西穂高岳→奥穂高岳のルートは大学時代に行こうと計画していたルートではあったけど、

この事故で、計画は無しになった。

それ以来、いずれは行かなければと思ってみてはいたものの、精神的に全く行く気になれず、

ズルズルと、時ばかりが過ぎてしまった。

それが今回行く事が出来て、彼のためにお水を捧げる事が出来た。
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10年前の悲惨な事故を風化させないように書いた。
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by ygenki | 2011-08-18 00:33 | 登山、アウトドア

生きている

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久しぶりに生きていることに対して涙出る程嬉しい
たくろう
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by ygenki | 2011-08-17 11:41

ツルツル

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西穂の先まで足を延ばしてみた。

技術的には問題ないけど、ガスって岩はチュルンチュルン。

時間見ようとして取り出した携帯は電波バリバリ。ウムー。
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by ygenki | 2011-08-17 06:36


自転車をこよなく愛する日記です。 日常の光景をストレートに書いています。


by 山田元気

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