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SEVEN CYCLES (セブンサイクルズ)

乗り出して、なんやかんやで一年近くになるセブンのSOLA。
SEVEN CYCLES
という、アメリカのメーカーで、一番のお気に入り。
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時間が経つと、妙に時代遅れに感じてしまうバイクがあったりする中で、最近ますます好きになった。

それは、欠点を見つけたから・・・。
特にアスファルトを走らせていて、ブレーキを掛けると、フォークがビビる。

最初は、フォークの剛性不足かと思いきや、色々乗り比べたり観察しているうちに気がついた。

ヘッドチューブがよれている!!

その対策としてか、2010年のモデルにはダウンチューブに曲げ加工が施され、本国のホームページではガセットや、溶接部分の拡大が紹介されている。

それを認めた上で、やっぱりセブンは最高!!

踏んでも、一瞬の暴力的な力を優しく受け流してくれる。
そして、受け流された力がそのまま喰われることなくジンワリと加速に繋がっていく。

でも、まだろっこしいワケではない。

SORAは、自転車の走らせ方を教えてくれる良いバイク。

ただ、暴力的に前に進むものでもない。

ペダルを踏んで自転車が前に進むことを感じとり、一瞬足の力を抜いてシフトチェンジ。

前のトレイルや走行状況に気を配りつつ、スピードを殺さないように減速。

とことん乗り手とケンカしない魅力的なバイクだ。

セブンが、なぜ??一生モノと呼ばれるか、最近分かってきた気がする。

カタログやスペック表にはのっていないからね。
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by ygenki | 2010-08-31 02:18 | 自転車

細々と・・・。

細々と続いている茶道。色々な変化を読みとり感じとる。

忙しいからこそ、シンとなる時間を持つと、それまで埃かぶっていた感覚のアンテナが伸びてくる。

外からは虫の声。

抹茶にほんの少しヒンヤリした侘びしい空気が入ってきた。

近所の桜の葉っぱから鮮やかさが消えて、落ち始めた。

汗をかきかき自転車走らせているけど、

秋はすぐ近く。
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by ygenki | 2010-08-29 02:02 | お茶

作品

何故作品かというと、作るのに、とてつもなく手間が掛かっているから。
あまりにも工程が多すぎて、おぼえきれないけど、わた抜いて、ゆでて、塩に漬けて、塩抜いてと、ものすごく手数が掛かって、ようやく薫製として、燻す事が出来るから。

リンゴのチップで燻されたヤマメの薫製は、どことなく田舎のおばあちゃん家みたいな良い香りが漂っていて食べてみると意外なほど柔らかい。

そして、芳ばしい風味が口中に広がって、うーん最高。
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好き嫌いはなくって、何でも美味しく食べてしまうほうだけど、味わって美味しいというのは久しぶりに食べた気がする。

釣り好きな友人。ここまで来れば、玄人ビックリの作品だ。

感謝!!
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by ygenki | 2010-08-25 23:56 | 食いしん坊

最近の写真チラホラ。

マビックのホイール試乗会に行ってきた。
forレーシングなホイールも好いけど、最近は走り屋系の軽めなホイールが気になる。
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ホイール交換のため、自転車はホイール取っ払って、テントに引っかけられています。

良い眺めだね。木崎湖を上から見たのって初めて。
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パラグライダーの人達がいたけど、空に行きたくなる気持ちが分かる。

あと、さらっと常念にも行ってきた。
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毎回山頂の写真では芸がないので、素敵な花なぞのせてみた。

何だかんだ言って、朝8時に出発して、日帰りだったので、
夕方5時頃下りてきた。
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満喫だーね。

あと、ブレーキ作業中に、ディスクブレーキに指を挟んで、ツメの先っちょが半分切れてしまった。
久々に痛かった。

ディスクブレーキって、火傷したりと、意外と危険ですな。
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by ygenki | 2010-08-25 02:14 | 登山、アウトドア

ようやく下山です。

ようやく湯俣温泉まで下りてきました。写真は有名な噴湯塔。
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なんだか・・・。妙に・・・。エロい・・・。

ここは、実はそこら中に温泉が湧いていて、河床を掘れば手軽に温泉が出来る。
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熱ければ、川の水が入るようにすればいい。温泉のせいで黒いぞ。

絶景を眺めながらとりあえず入る。この後3時間歩くというのにね・・・。
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唯一の悩みは、着座地点を間違えると、下から湧き出る熱湯で穴が火傷しそうになる事。

橋のたもとには碑がある。
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山は怖くもある。

昨日歩いた道は雲の彼方。
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下から眺めるのも感慨深い。

高瀬ダムはロックフィルダムなので、ダム斜面にジグザグに道が切ってある。
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結構まだるっこしいが、唯一の近道は目の前に見える巨大滑り台。

中間地点から下を見ると、ジャンプ台のおまけつき。
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ここを滑り落ちるのは、ダムから溢れだした水のみ。

帰りに見つけた立派なヤマブドウ。まだ青々しているが、とりあえず食べてみる。
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酸っぱかった。

今回の山行は55キロを1泊で歩く強行スケジュールになってしまい、もうちょっとゆっくり楽しみたかったが、
まあ、雲ノ平までが7時間での射程距離になるという事まで参考になったので良しとしよう。

往復14時間で行けるとすれば、荷物を減らせば、夏場で条件良ければ、日帰りでも行けそうだ。
一泊の時間を作るのが難しいので、最近はやたらとハイスピード化してしまった。
登山から、トレイルランニングに変更か??
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by ygenki | 2010-08-22 00:46 | 登山、アウトドア

夏山後半

残暑お見舞い申し上げます(笑)。
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これだけのシャーベットがあったら、一体何人の人がかき氷食べられるだろうか・・・。

今回はカエルを沢山見た。
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祖父岳の頂上付近で見つけたカエル。多分標高2800メートルぐらいあるだろう・・・。
彼は何処で食べ物を確保し、越冬しているのだろうか??

目の前には茶色い崖。
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写真では大したことないけど、多分500メートル以上はあるであろう切り立った崖。

この場所も崖の間近。
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眺めは良いのだが・・・。
足元を見ると、キャン玉がキュッとなる。

雲海に浮かぶ日の出を見られなくったって、この絶景で既に満足。
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やっぱり足元はスースーする。

この日の天候は、晴れ後霧雨後晴れ後霧雨後晴れ後霧雨・・・。を30分間隔で延々繰り返していた。
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僕の頭の上には天使の輪っか・・・じゃなかった、足元に見える虹。これは山ならではの光景。

砂礫に必死でしがみつく花。
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鮮やかな青。目に残る。

これから行く先は、晴れ後霧。
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片方は眺め良くって、片方は霧。尾根一つ隔てた気候の変化。

高山のお花畑。赤青黄色・・・。まるで宝石箱をひっくり返したみたい。
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この瞬間の光景は、この瞬間しか見る事の出来ない、一瞬の煌めき。
でも、毎年繰り返す。だから、山の宝石箱は、永遠の煌めき。
所持する事の出来ない宝石です。

小さな池。高山の池は、どれも浅くって、うっそうとしている。
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でも、何故か惹かれる。

カエル第2弾。この日はホント良くガマガエルを見た。
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しかし、ここまででかいやつはそうそう居ない。
何しろ、重すぎて、着地した時の音が、今まで聞いた事もないほど重たい、ドサッっと音がした。

霧の彼方に見える北鎌尾根と、硫黄尾根。
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バリエーションルートであり、悲劇の舞台でもある。ここ行きたい。
そして、下に目を向けると、200メートルの崖。
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突きだした足はお茶目でも、ここから落ちたら、少なくとも悪いニュースになる事は間違いなさそうである。
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by ygenki | 2010-08-22 00:13 | 登山、アウトドア

翌日は・・・。

とりあえず一旦晴れ。
山の天気って不思議で、雨が降っていても、日の出と、日の入りに晴れるという事はしばしばある。
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何とも素敵な日本庭園風な世界。
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ここは湿原。
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水面に映る風景の好い事。
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例え曇り空でも味わい深い佇まい。
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最近は花こう岩をくぐり抜けた名水をよく見かける。
日本のミネラル水は花こう岩ばっかりだ・・・。という訳で、対抗して、ハイマツをくぐりに抜けた天然水!!
ナルゲン・カモシカスポーツのポリカボトルは今回からレギュラーです。
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しかしうまい。

いつもの事だが、山の水に慣れてから町に帰って、水道水を飲むと、あまりの不味さに吹き出しそうになる。
とにかくでかい。
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広くって、半日ぐらいここでボーっとしていたい。
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by ygenki | 2010-08-20 00:41 | 登山、アウトドア

雲ノ平って、名前が良いね。

さてさて雲ノ平続編。
このあたりは木道が整備されていて、ちょっと不思議な世界を醸し出している
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高地にある湿原で、ちょっと人が足を踏み入れただけでも、あっという間に土地が崩れ、流れ出してしまうからこういった工夫がされているようだ。
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小屋には14時頃辿り着いたけど、小屋についたとたん土砂降り&雷。
小屋は今年建て替えて、今日オープン。外がピカピカなら、
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中もピカピカ。
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真新しい木の匂いと、まだヤニが出てくる真っ白な木。
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とっても雰囲気が良いです。
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by ygenki | 2010-08-17 08:09 | 登山、アウトドア

アフターバーナー

飛行機は離陸してから、飛行高度に達するまでの間にかなりの燃料を消費してしまうらしい。
それだけ高度を稼ぐってきつい事。
一本橋の滑走路??を駆け抜け
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一気に雲の上まで駆け上がる。
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アフターバーナー全開といった感じだ。
最初は粘ついた塩気の強い嫌な汗が一気に出てくる。それを過ぎると、水っぽいサラサラした汗に変わる。
あえぎつつ、エンジン全開。
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烏帽子小屋まで一気に駆け上がり、しばし落ち着いた水平飛行。
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コマクサを見て元気をもらったら、

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さらにもっぺんアフターバーナー全開で野口五郎まで駆け上がる。
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一気に3000メートル近い標高まで駆け上がる。

途中、大学生らしい一団がいたけど、その1人は今にもぶっ倒れそうなほどヘロヘロになっていた。
塩飴あげたけど、彼はその後無事下山できたのだろうか・・・。

この日はとにかくスピードがテーマなので、ビックリするほど速い。
それでも、水晶岳の小屋を過ぎて、こんな風景を見ると、思わず足が止まってしまう。
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ここは岩苔乗越。北アルプスの表面から、さらに奥に入る入り口。
風雪に負けて、だいぶ傾いでいます。
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まるで黄泉の国の入り口のような妙な緊張感がある。

そして、祖父岳のてっぺんまで辿り着いた。
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あまりにも風雪が激しくって、銘板に書かれている文字はことごとく消えていた。
この先に目指す雲ノ平がある。
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祖父岳を下りると、風景は一転。ハイマツの広がるなだらかな場所に出た。

雲ノ平・・・。

何とも素敵な名前です。

明日(アップできたらね)は雲ノ平の写真です。
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by ygenki | 2010-08-15 00:18 | 登山、アウトドア

L&F

ライトアンドファスト・・・。より軽く、より速く。

結構リスキーな登山だけど、スピードはある。
今回の予定は2泊3日。場合によっては1泊。

ひみつは超軽量!!
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テントはかさばるし重たいからツェルトで代用。
同様にシュラフもダウンの上下とシュラフカバーで代用。
マットはグランドシートで代用。

どちらかというと、のんびり登山が好きなのだけど、何しろ時間がないから仕方ない。

削れるだけ削りまくってみた。

そして行き先は、高天原&雲ノ平。日本最後の秘境と呼ばれている。

行って帰るだけでも、3~4泊歩かなければいけない程北アルプスの奥深く、黒部源流域にある。

だからこそ興味を惹かれる。東京スカイツリーなら誰でも行ける。高天原&雲ノ平は誰でも行けない。
1000人に聞いて、900人が知っていれば、興味沸かないけど、
1000人に聞いて、1人しか知らなければ、それは興味の対象。

登山は合理化
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&圧縮
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10年以上愛用しているエバニューのチタンコッヘルもずいぶん増えた。
あちこちで使ったので、ススなんかでまっ黒クロ。良い味出してるね。

台風が近づいているけど、まあ雨はいつもの事。
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by ygenki | 2010-08-09 23:37 | 登山、アウトドア


自転車をこよなく愛する日記です。 日常の光景をストレートに書いています。


by 山田元気

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