カテゴリ:山スキー( 59 )

酔狂

晴れているならばともかく、パウダーなんて皆無な雨降りに滑りに行くのだから、酔狂だ。

最初は上高地から岳沢にでも入ろうかと思ったけど、乗鞍に行くことにした。
当然雨、気持ちが折れそうになりながらも、一日に3~4本しかないバスを待ち、それでもここまで出張って、手ぶらで帰れるかと、バスに乗り込む。

位ヶ原山荘から、県境まで登ってきた。
d0091069_053527.jpg

雪面はすでに雪渓の様相。

カリッカリ。そろそろスキーもおしまいかな??
[PR]
by ygenki | 2013-05-31 00:54 | 山スキー

スキー道具について①

山スキーを始めて、1シーズン使い込んでみた。
今までスキーと言えば、1シーズンに1回レンタルスキーを借りるぐらいだったので、
そもそもインプレにもなりそうにもならないけど、狂ったように雪山を駆け回った相棒達を紹介してみたい。

第一回目はやっぱり板でしょう。
RockyMountain Underground ロッキーマウンテンアンダーグラウンド(RMU)    

Apostle(アポストール)

サイズ       175CM 
ディメンション   126-132-105-120-114
ラディウス     17.3m
重量        4173g
d0091069_22273842.jpg


何とかアワードというスキー板の賞を受賞したモデルだと言うが、その辺りいまいちよく分かっていない。

5ポイントロッカーという独特の構造で、センターからリアの途中までが雪とのコンタクトポイントになっていて、その構造が、よく曲がる板にしているそうだ。
幅広い割に、思いの外曲がりやすいと言うがよく曲がってくれた。
しかし、曲がりすぎてしまうこともしばしば。

実際にゲレンデで使用してみると、山スキーと言うだけあって、軽くて柔らかいので、最初はスキー板がばたつき、とにかく滑りにくい印象だったけど、それは慣れの問題。
ゲレンデはちょっと滑り込むと、すぐに慣れてしまった。
ところがゲレンデで巧い人を真似て、雪面を切りながら滑ろうとするが思うようにいかない。雪面を切りながら滑るにはかなりのスキルがいりそうだ。

そんな山スキーはやっぱりバックカントリーでこそ本領発揮する。シールを付けて登り、パウダーを下る。
こんなシチュエーションにこそ強い。

軽いスキー板は、体への負担を減らし、行動範囲を広げてくれる。

そして、柔らかい板は登りでしっかりと雪面を捉え、地形変化の激しい環境でも雪面に追従してくれるので、とても扱いやすい。カリッカリのアイスバーンは苦労するけど、雪に柔らかさがあれば、とっても楽しい板になる。
ところが、フッカフカのディープパウダーになると、さすがにラッセルも思うようにいかなくなるということを槍ヶ岳近辺では実感させられる。

冬山のさらに奥深くにどっぷりと浸かり込みたいと思うならば、Professor(プロフェッサー)というスーパーファットスキーが厳冬期の誰もいない冬山の深淵に誘ってくれそうだけど、セットで800グラムも重くなるのは少々きついかな?しかし、そんなモノは重い重い言っている時点で単なるヘタレなので、要は自分を鍛えれば良いだけの事だ。

しかし、冬山の奥深さは、まるで深海に潜るような一種独特の怖さがある。
まるで得体の知れない何かが居るような恐ろしさだけど、おかげで興味は尽きない。

あまりにもはまりこみすぎて、山の神様に魅入られて連れ去られない程度に抑えておかないとね。
[PR]
by ygenki | 2013-05-27 23:19 | 山スキー

雪崩パラダイス

穂高連峰は雪崩パラダイス。
d0091069_141883.jpg


特大のモノはないけど小さなモノや、中くらいの雪崩がたくさん。


涸沢にはたくさんの雪崩跡。

d0091069_10918.jpg



d0091069_10427.jpg

強烈な日差しと、紫外線。
d0091069_11029.jpg

[PR]
by ygenki | 2013-05-20 01:03 | 山スキー

奥穂チャレンジ

何が楽しいって、山スキーの驚異的な行動範囲と、不可能だと思っていた斜面への挑戦。
だから、上高地から、奥穂方面を眺めて思う。

奥穂から、岳沢方面への滑降も全く不可能な事ではなさそうだ。
このどでかい山域を是非とも縦横無尽に駆け回りたい。
d0091069_0334215.jpg


下界は初夏を思わせる陽気だったとしても、天上界はまだまだ冬。
このどでかい山域。すべてを自由自在に滑れるかと思うと体中の血が熱くなる。
ありとあらゆる斜面が美味しそうに見えてしまう。
ようやく登山道という縛りから解放されたような気がする。
d0091069_034567.jpg


涸沢小屋で一休み。
行きつけの小屋になってきた。
d0091069_0483098.jpg


ザイテングラードは猛烈にしんどい。そして登り上げて、穂高岳山荘。
ターゲットの奥穂高岳山頂からの直登ルンゼ滑降は今日もお預け。
登りに時間が掛かりすぎてしまった。
d0091069_0511891.jpg


だからといって、不満は残らなかった。
それが今の実力だと思ったから。
左上の穂高岳山荘のあるコルからトラバース気味に来て、ど真ん中を細かく連続してターンしているのが僕のシュプール。きれいに残せたかな??
d0091069_0561510.jpg

[PR]
by ygenki | 2013-05-10 01:00 | 山スキー

奥穂直登ルンゼは今日もキャンセル

今回も奥穂直登ルンゼはキャンセル。一緒に行く予定のパートナーから、天気が良くないからやめた方がいい。

スケジュールを登に行くと、遭難率がグッと上がるらしい。

しかし、火照る体は止められない。そこで超簡単な常念岳にスキー背負って、お散歩に行ってきた。

常念岳は、年がら年中登っているおかげで、もはや登山とは言えない。すっかりお散歩コースの裏山感覚になってしまった。

しかし、昼下がりに登り始めたおかげで、山小屋直下で時間を見たら午後5時。
すっかり気温も下がってしまい、雪面は凍ってバリバリ。仕方なくそのまま滑降。
d0091069_1164037.jpg


とりあえず、一番難しい積雪期のルンゼを問題なく滑れたのでよしとしよう。

しかし、バックカントリーは難しい。雪面は絶えず変化を続ける。
お散歩中にケガするわけにはいかないからね。

車まで降りてきた所で、夜になった。なかなか頼りになる時間感覚だ。
[PR]
by ygenki | 2013-05-02 01:16 | 山スキー

非常識極まりない登山Part2

さて、非常識極まりない登山も第2弾。
最後300メートルが途方もなくきつかった飛騨乗越。
でも、稜線まで出てしまえばあとはチョロいモノ。槍ヶ岳は、ぱっと見は全然雪がなかったけど、いざ取り付いてみると、登山道だけ雪!!
しかも、ちょっと楽しみにしていたカッチカチの雪壁。
こんな時のために用意していた、縦走から氷壁登攣まで使える便利なピッケル2本のダブルアックスでバスバス登っていく。機材と、技術の進歩に感動しながら雪壁を登る。
アイスアックスすらほとんど食い込まないようなカッチカチのブラックアイスも期待したけど、残念な事にブラックアイスはなかった。
そんな山頂もカッチカチ。気を抜いたら滑り落ちそうだ。
d0091069_022383.jpg

自分撮りはアイスアックスと共に・・・。
d0091069_045231.jpg

常念岳を裏から眺める。
雪交じりのガスにかすんでよく見えないけど、かなり雪は少ないようだ。
d0091069_048939.jpg

槍ヶ岳山荘はあまり埋まってはいなかった。冬季小屋も入り口はしっかり出ていたので、冬季登山でも安心して登れそうだ。
d0091069_050129.jpg


ちなみに小屋の写真の真ん中当たりを拡大すると、黒い点が見える。
d0091069_0532180.jpg


実は途中で三重県からやってきた鈴木さんという山ガイと出会い、たまたま山頂から見えたので写真に写してみた。デジカメの画像技術恐るべし。
下りはもちろんスキー。下りで再び出会い、情報交換などしてきた。
松本に移住したいそうで、うまくいくといいね。
d0091069_05616.jpg


ちなみに下りは快適な春の雪。
シャリシャリと滑り、とっても気持ちいいが、何が待ち受けているか分からないので、飛ばず、飛ばさず安全運転で降りてきた。
しかしこの斜面。気分はいやでも盛り上がってしまう。
記憶に残るBCツアーだった。
d0091069_102737.jpg


ひとまず今回の槍ヶ岳往復は10時間だったので上々だ。
[PR]
by ygenki | 2013-04-01 00:46 | 山スキー

非常識極まりない登山。

3月後半とはいえ、北アルプスの槍ヶ岳近辺は立派な冬山。

むしろ、中途半端に雪が溶けたり、崩れたりしている時点で、難易度は結構高い。
当然装備品は厳冬期にも対応したモノで無ければならないが、今回はそんな常識に挑戦してみた。それはスニーカー。

アプローチシューズとしてのスニーカーは以前にも使用する事はあったけど、今回ほど大胆に使うのは初めてだった。

新穂高の登山口はちっとも雪がないけど、一歩山に入ればもう積雪はメートル単位。
d0091069_1341329.jpg

看板はかろうじて見えるかどうか・・・。
d0091069_139616.jpg

とはいっても、春先の朝晩の雪面は堅くクラストしているので、普段ランニングで使用しているシューズで一気に距離と高度を稼いでしまおうという作戦。
d0091069_1273030.jpg

常識外れと言えば常識外れだし、クラストしているとはいえ、朝7時に新穂高を出発して、2時間40分で槍平の小屋まで着ければ上出来だろう。そのまま滑落の恐れのある標高2200メートルの宝の木の直下までたどり着けたなら首尾は上々かな??

あとはスキー担いだままアイゼン装着したガルモントのコスモスで飛騨乗越まで一気に登り上げた。

途中振り返ると、笠ヶ岳が美しい。
d0091069_1563656.jpg


飛騨沢は、宝の木を過ぎた辺りの標高2500メートルぐらいからがとてつもなくきつい。
遮るモノのないだだっ広い斜面は登るほどに斜度が増し。しかもスケールが大きいので、歩いても歩いても先に進んだ気がしない。山頂羽目と鼻の先にみえるのだが・・・。
結局気合いで飛騨乗越まで一気に登り上げる。
d0091069_214230.jpg


続きはまた明日。
[PR]
by ygenki | 2013-03-29 02:02 | 山スキー

バックカントリーin唐松岳

槍ヶ岳をあきらめて、比較的雪崩の心配のない唐松岳に登ることにした。

朝4時に家を出て、八方尾根の無料駐車場で8時のゴンドラの時間まで仮眠。ゴンドラとリフトを乗り継いで、鏡池までやってきた。
こっから先は風でリフトが止まっているので、シールを付けた板で登っていく。
d0091069_2357484.jpg


八方は尾根が間違いやすいので、でっかいケルンがある。
過去にはこの近辺でかなりの遭難があったようだ。
d0091069_075540.jpg


八方沢上部の下ノ樺付近のでっかいクラック。面発生の湿雪全層雪崩の原因で、破壊力抜群の危険な雪崩を引き起こすそうだ。蹴飛ばしたら雪崩れるのかな??
この時点で気温は5度を下回るぐらい。
d0091069_094583.jpg


今回は雪崩にはならなかったけど、帰りがけにとった一枚と比べると、大きくなったようななっていないような・・・。
d0091069_0213923.jpg


でっかいクラックの近くで見つけた何とも不思議な雰囲気のするダケカンバ。
なんだか格好いい。
d0091069_0222461.jpg


丸山ケルンで一休み。そういえば、今回7時間あまりの行動中口にしたのはこのとき食べたおにぎり1個と飴1個だけ。水分もポカリスエット3口ぐらい。随分燃費がいいもんだ。
でも、家ではご飯3杯おかわりしていたが・・・。
d0091069_024145.jpg


随分登ってきた。唐松岳頂上山頂まであとわずか。写真の岩場を越えれば小屋がある。
ここはクラストしたカリッカリの急傾斜で岩混じりのやせ尾根だったのでアイゼンとダブルアックスでクリアしていく。
d0091069_029472.jpg


とうとう唐松岳頂上山荘までやってきた。
しかし、夜道でこんな凶器を持ったこんな格好の人には出会いたくないものだ。
d0091069_032533.jpg


最後の急傾斜は200メートルぐらいかな??頂上は目と鼻の先。稜線では良い風が吹いていた。
飛ばされたり倒されなかったのでそよ風だ。
でも、気を抜くと雪屁に押し込まれてしまうので、決して気は抜けない。
アイスアックスはとっても役に立った。あえぎつつ山頂。
d0091069_039394.jpg


もう一枚。山スキーで唐松沢にドロップインするときはこのまま山頂を通り過ぎて、降りたところの一番低い部分から飛び込むようだ。今日は条件が揃っていないので来た道を引き返す。
d0091069_0413817.jpg


振り返れば唐松岳頂上山荘。
d0091069_0421735.jpg


奥には五龍岳。
目と鼻の先に見えるので、ホイホイと登れてしまいそうな気はするけれど・・・。
冬山はそんなに甘くない。でも、チャレンジするだけの価値はある。
d0091069_0424755.jpg


スキー場まで降りてくると、黄砂で汚れてビタビタになった雪面は午後の強風と急速な気温低下でカリッカリになっていた。スキー板よりもスケートを用意した方が良いかもしれない(笑)
d0091069_04777.jpg


そして悪戦苦闘しながら下に降りてきた。
下の方は何とも平和で緩い空気が流れていた。
d0091069_0491020.jpg


冬季の唐松岳は相手にとって不足のない良い山だった。
でも、完全燃焼というにはだいぶ楽チンだ。
[PR]
by ygenki | 2013-03-09 00:52 | 山スキー

まさかまさかの・・・。

今日は暖かい。おまけに雪が降った。きっと山は雪崩の巣だろう。

そこで、乗鞍でものんびり滑ることにした。でも、やっぱりバックカントリー。

一番上まで行き、あとは歩く。今日は体が重たい。いつもはスイスイ登る板が、今日はまるで鉛みたい。
ペースが上げられないのでのんびりだ。

すると、前方に先行のスノーボーダー発見!!追い越しがてら

「こんにちわ!!」

と挨拶すると、なんとKちゃんと、アニイだった!!何という偶然!!何って奇遇なんだ!!
しばらく一緒に歩いているうちに、一緒に上まで行くことになった。
d0091069_23253853.jpg

特にどこまでと決めてはいなかったけど、どんどん高度を上げていく。
d0091069_23265135.jpg

さらに高度を上げていく。スキー場の最上部のリフト乗り場からは、バックカントリーゲレンデと言った感じの木のない斜面を登り、森林限界を過ぎてからは、ザ直登!!と言った感じで、ひたすらまっすぐにズンズン登っていく。

d0091069_23273071.jpg

のんびり登っていたけど、気がつけばいつのまにやら富士見岳山頂付近。
なんやかんやで乗鞍ヒルクライムのゴール地点より上まで登っていた。

上はクラストしていたのでアイゼンに履き替え、アニイにはピットチェックまで教えてもらった。

そして最大斜度50度と言われる富士見岳の斜面に飛び込む。すばらしい!!!
普通人間がいられないような環境を自由に行き来出来るってだけでぞくぞくする。

そこに滑走の快感まで加わるから怖さすら感じる。
すばらしい斜面だけど、人がいないのは、環境が過酷でみんな来ないからだという。

ちょっと北にトラバースして、、位ヶ原山荘まで滑り、、登り返してスキー場最上部まで戻ってきた。

そういえば、厳冬期の立山を17時間半の日帰りでやってきた人達がいる。
厳冬期の立山は登頂自体が不可能とすら言われるほどの山。

それが日帰りで登頂されてしまったと言うことが問題だ。
俺にも出来るはず!!

厳冬期立山を日帰りのソロだとすれば、びっくり記録かな??
でも、さすがに1人はまずい。
これは2~3年越しの計画になりそうだ。まずはグリーンシーズンに歩いて下見から。
[PR]
by ygenki | 2013-02-27 23:49 | 山スキー

ちょっと槍ヶ岳までスキーに行ってきました。

この世の中で一番怖いモノ。

地震 雪崩 火事 親父・・・。おっと、普通は地震 雷 火事 親父。
まあそれだけ雪崩は非常な恐怖の対象でもあるわけで、特に北アルプスの穂高連峰周辺は果てしなく深い渓谷と相まって、雪崩の巣になっていたりする。

当然今回の厳冬期槍ヶ岳アタックも恐怖の9割は雪崩でした。

今回は新穂高から入山だったけど、2~3日前の暖かい雨の影響でそこら中で雪崩の嵐。入山したとたんにこれでもかと道にせり出すデブリ。デブリ。そしてまたデブリ。あまりのデブリだらけにいきなり難儀。
雪の塊のデブリはいくらシールを付けているとは言っても乗り越えるのに一苦労。

のっけから前途多難。

やがて槍平の小屋にたどり着くが、大雪で1階部分はほとんど埋まっている。
ちなみに、写真左の雪の盛り上がりは冬季小屋。出入り口は反対側だけど、スコップがないと入ることも出来ない。
d0091069_0574622.jpg


飛騨沢をズンズン登り・・・。とは言っても病み上がりと言うこともあって、壮絶に苦しかったがかなり上までやってきた。最終的には標高2800メートルぐらいまで到達することが出来た。
写真真ん中の大岩の下で引き返した。
d0091069_0595414.jpg


さあ!!お楽しみの滑走・・・。と思いきや、ホワイトアウト。
飛騨沢はとにかくだだっ広いので、ホワイトアウトしてしまうと、どこが雪でどこが空間かの判別がつかない。
そのため下っているはずが気がついたら上っていたり、止まったと思っても実は動いていたりと、まっすぐ滑ることすら出来ない。
当然しょっちゅう転ぶ。何しろ平衡感覚も無くなってしまうので、仕舞いには滑走中は上下の判別すらつかなくなる。
かろうじて見つけることの出来る雷鳥のウンチや、風で吹き飛ばされた小さな石ころが目印だ。
あと飛騨沢はかなり夏場に通い詰めていたし、単純な地形なのでしっかり頭に焼き付けておいたので道迷いの心配は皆無だった。
だいぶ下まで降りてくると、素敵なマッシュルーム。
d0091069_13376.jpg


でも決して飛んではいけない。
下にはクレバスがあり、底には渓流。気温はマイナス10度。落ちたらとんでもないことになる。
d0091069_1114494.jpg


楽しい斜面のあとは移動区間。
山はガッツで滑るモノなので、スキー板を外して担ぐなんて頭は持ち合わせていない。
半分意地でスキー板で貫く。
d0091069_112469.jpg


ここは飛騨沢随一の雪崩スポット。雪崩がきて当たり前の谷。
ちなみにここの上部は涸沢岳西尾根とつながっていて、去年の年末登山で涙をのんだ場所だ。
そしてに今立っている場所も雪崩のデブリの上。
d0091069_1152570.jpg


さて、だいぶ下ってきて、ここまで来たら何があっても這って帰ることだって出来るので、ちょっとショートカット。
そして、天然のジャンプ台。当然チャレンジ。しかし、飛距離が足りなかった。
バックサイドに飛ぶはずが逆バックサイドに着地してしまい一瞬にして急停止。
着地の衝撃で膝で胸を蹴り、バックパックは前にすっ飛んでいった。
ためしに175センチのRMUザ・アポストールを立ててみたら、結構な高さだった。
板割らなくて良かった・・・。
d0091069_1201179.jpg


11時間の行程を終えて、何とか新穂高。
今日も完全燃焼。充実感は何日か続きそうだ。
そして、ロッキーマウンテンアンダーグラウンドのザ・アポストールは今日も大活躍。
この板を乗りつぶしたら、今度はもうちょいファットなザ・ノースショアや、ザ・ホールエンチラーダなんかも良さそうだ。
d0091069_1273544.jpg

[PR]
by ygenki | 2013-02-22 01:32 | 山スキー


自転車をこよなく愛する日記です。 日常の光景をストレートに書いています。


by 山田元気

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリ

全体
自転車
思う事
壊れ物コーナー
健康?
山スキー
登山、アウトドア
読書、映画
食いしん坊
お茶
音楽
山行コースタイム
山の写真

ホームページ

フォロー中のブログ

10覚えて9忘れる
dai56.net blog
乗鞍高原カフェ&バー ス...
奇跡の日々 ~誠実社~

外部リンク

以前の記事

2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
more...

検索

最新の記事

おそば
at 2015-10-14 23:48
今日はちょっとした記念日。
at 2015-09-16 23:59
お盆は北鎌尾根②
at 2015-08-25 10:21
お盆は北鎌尾根
at 2015-08-19 01:08
餓鬼岳へ行ってきた。
at 2015-07-23 10:12
できた女。
at 2015-07-03 09:59
一流どころ
at 2015-06-15 09:38
速さの極めつけ
at 2015-06-10 23:40
-
at 2015-06-03 18:50
山のリスク。
at 2015-05-28 22:40
久方ぶりの涸沢
at 2015-05-08 09:52
-
at 2015-04-08 17:27
残りの大喰岳
at 2015-04-02 09:56
大喰岳の続き
at 2015-03-31 10:32
大喰岳の写真
at 2015-03-30 10:00

その他のジャンル

最新のトラックバック

タグ

ライフログ


ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

登山
自転車・バイク

画像一覧