IE9ピン留め

山田元気の日記

ygenki.exblog.jp

自転車をこよなく愛する日記です。 日常の光景をストレートに書いています。

今日はちょっと長い文になったので、時間の無い人は後でゆっくり見て下さいねー。




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あまり大勢居る訳ではないけど、周囲に素敵な女性が居る。

彼女たちの共通点は、個性豊かで仕事をバリバリこなしているという事。
ちょっと仕事の話が出てくると思わず、ほえ~~~・・・。と、感心してしまう。

そして、複数の趣味、もしくは自分の世界を持っているという事。
しかも趣味とは言っても、それに対する熱の入れようがハンパでない場合が多い。
かなりの本格派。

さらにペットを飼っている。もしくは、とっても飼いたがっている。

極めつけは【スーパーフライ】の音楽が大好きだと言う事。

最近スーパーフライの【愛をくらえ】をよく聞いている。何だかものすごい歌詞だと思って聞いている。
そして、その愛をくらってしまった人は一体どうなってしまったのだろうか??
その先がものすごく気になる。とっても気になる。
続編の歌って出てこないかな~。

おっと、だいぶ話がズレてしまった。

山の登頂を断念して下りてきたのは良いのだけど、下りの標高差が少なかったので冷気のダメージ以外、身体はほとんどノーダメージ。
ラッセルは心肺機能への負荷は掛かるけど筋肉系へのダメージはほとんど無いので以外と回復が早い。

だからムラムラしてしまってたまらない。このギラついた高ぶりを何とかしないと。
このままだと、単なるアブナイヒトだ。

そうだ、スキーに行こう。
こんな時にとことん付き合ってくれそうなー・・・。と思った時に思い浮かんだのは、デキル女な愛ちゃん。

ビバークの実習してる時に思い浮かび、シートの下から電話したら二つ返事でOK。

と言う訳で、山の格好のまま集合場所へ。初日は栂池へ。
一日券を買って、お昼と、トイレ休憩を兼ねたお茶の時間以外はひたすら滑り倒す。
ロングコースなので、とにかくハイペースでガンガン滑る。耐久レースか??

それでも疲労はほとんど無い。物足りない。ちっとも満たされない。

「明日も行く??」  「じゃあ行こうか。」 「鹿島に行こう!!」

当然1日券で、時間一杯滑り倒し。

さてこのお方。
滑っているフォームは女の子っぽくってとってもかわいいのだけど、中味はビックリ!!
ボードの方はかなりのハイスピード。

そして、普通のボーダーはまず行かないような上級者用の急斜面にもガンガン突っ込んでいってしまう。

最初は2年降りで、こちとらブランクもあったので、おいおいマジかよ!?と思いつつもだんだん感覚が戻ってきて楽しいので、つられて突っ込んでいってしまう。

しかし、それでも満たされずに、さらに滑りが過激に・・・。

少しずつジャンプが楽しくなり始め、ジャンプ台から飛びまくる。
最初はへっぴり腰で、勢いで飛んでパウダーの中に突っ込んだり、テーブルトップも飛び越えられずにカドにゲシッっとぶつかっていたけど、だんだんコツが掴めてくると、とにかく無重力の浮遊感が楽しい。

そして、もっと高く。もっと遠く!!
欲望が溢れ出してしまい止まらない。止められない、当然止める気もない。そして、無性に叫びたい。

終わりの方にはスピード乗せすぎてしまった。
気が付いたらテーブルトップを飛びすぎてバックサイドを超えてしまい、ゲレンデ部分に着地。
今まで経験した事の無いものすごい衝撃で、脳みそのネジがだいぶ飛んでいってしまった。

あれ??俺ってこんな性格だったっけ??

デキル女の共通点に、男の脳みそのネジを吹っ飛ばす(外すじゃないよ、吹っ飛ばすだよ。)事が得意だという項目が加わった。
# by ygenki | 2012-02-02 00:30 | 思う事 | Comments(0)
さて、今回の雪山登山。

新穂高温泉から入って、槍平小屋まで行き、そこから今回の核心のメインルートである南岳西尾根を詰めて南岳に登り、3000メートルの稜線を堪能しながら槍ヶ岳に行って、大喰岳西尾根もしくは中崎尾根を下降する予定だった。

しかし、わかんを履いても膝上まで余裕で埋まる猛烈ラッセルで、滝谷出合にすら辿り着く事が出来なかった。横を見ればげんなりする程の雪。


当然埋まる。まるで泥沼みたいで、自分の動きはスローモーションのようにしか動かない。
赤ちゃんのハイハイよりも遅いスピードで、息は上がりまくり。


この道。普段はトレイルランニングばりに走っているか、重い荷物を背負っている時でも超早歩きで、周囲の景色は流れるように過ぎ去っていくのに、今や目の前の景色がちっとも動かない。
明らかに4~5泊で何とかなるようなレベルではない。
自分の力が全く及ばない時の無力感と言ったら、いままで味わった事のない程苦いものだった。

数キロ先にはクラストした快適な雪綾があるというのにね。


ここまで歯が立たないと、諦めも早い。そこで、撤退。
しかし、何にもせずに尻尾巻いて帰れるかこの野郎!!
って訳で、ちょこっとチャレンジしてみる事にした。その前に下準備。

これは生のニンニク。それを丸かじり。
刺激を抑えようと、他の物と一緒に食べるけど、それでも涙と鼻水が溢れ出る。

その後、夜になったら雪面にマットをひいて、後は銀色のシートを被るだけ、足はザックに入れて、微かに暖かい魔法瓶は足の間に湯たんぽ代わりに挟む。昨日はテントに泊まったけど、今日のテントは枕だ。


そう、ビバークの予行演習。後はこの格好で寝る。
テントもシュラフもツェルトも使わない。


誰かが見たら、凍死体が置いてあるって騒ぎになるかもしれないけど、ここにその心配は無用。
何しろ、決して人が入り込んでくるような場所ではないので、安心して??寝れる(笑)


しかし、夜中にさすがに寒くて目が覚め、ホッカイロを使った。よく見たら足元には雪が積もっていた。
雪は風を防ぎ、断熱効果が高いので、以外と暖かい。


この格好での、通常の耐寒温度は大体マイナス10度ぐらいが良いとこかな・・・。
# by ygenki | 2012-02-01 22:32 | 登山、アウトドア | Comments(0)

ここはまだまだ観光地冬場の3000メートル目指して行ってきます
# by ygenki | 2012-01-29 12:09 | Comments(2)
なかなか困難な環境にチャレンジしようとすると、内面から湧き起こってくるものがある。

なんだか、妙に攻撃的な熱いものがドロリとね。

それに流されると、遭難街道まっしぐらなので、コントロールするのは野生動物並みに臆病な自分自身。

とはいっても、ふとした瞬間に溢れ出す。
車のミラーに写り込んだ自分の目がつり上がっていてドキッとする。

しかし、それはそれ。そんな自分もいるから仕方ない。

今回は、普段使わないものまで用意した。

GPSはガーミン。不確かで自信のない立ち位置をはっきりさせる事で、恐怖をかなり和らげてくれる。

もう一つはホッカイロ。夜の寒さはかなりのものだからね。

そして、川上雅子先生の
さがみ屋泌尿器科クリニック
に行って、凍傷に罹った人にも処方される
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ)
という漢方薬を処方して頂きました。

この漢方薬。血行を良くして、身体を温める効果が非常に高くて、凍傷や低体温症の予防としても使える。
これを1日3回、空腹時にに飲むそうだ。

今回は長期戦になりそう。
# by ygenki | 2012-01-28 00:36 | 登山、アウトドア | Comments(2)
だいぶ懸垂下降に慣れてきたので、今度はちょいステップアップ。

某所(笑)でオーバーハング付きの10メートルぐらいを降りてみた。
練習は結構真剣。階段の踊り場で準備している段階からセルフビレイをとって降りてみる。

手すりを乗り越え下を見ると、恐怖の大波がドッパーン!!ゾクゾク来る。
ヘッドライトをつけたいが、自殺志願者と思われても困るので、町の灯りを頼りにスリング、ルベルソキューブ、カラビナ、ハーネスの安全を確認し、セルフビレイを解除してスルスルと降りていく。

条件は悪いが、吹雪の中を想定すればこんなもんだろう。

一回ルベルソキューブにセットしていたカラビナが真横を向いていて全身から冷や汗が出たが体勢を立て直して、カラビナをまっすぐにする。スクリューロックさんありがとう!!

しかし、オーバーハングは難しい。足が掛けられなくなって完全に宙釣りになる瞬間にブランコみたいに降られてバランスが悪い。おまけにザイルが足場の角にこすられて、心臓にも悪い。

実際に直面すると、いろんな問題があることに気がつく。

その後は空港に移動して、ザックを背負ったフル装備の状態で降下してみる。

今度はかなりの荷重がかかるので、今までよりもさらにバランス感覚が必要になってきた。

だいぶ練習したので、手が思い通り動くようになってきたぞ。習熟は勝手に動くレベルなので、まだまだだが、ひとまず形にはなったかな。

自分のそれまでの枠を飛び越えようとすると、ひどい恐怖が伴う。

作業手順を思い返すだけで、手のひらが汗でベッタリする。しかし、繰り返すことでひどい恐怖はだいぶやわらぐ。

丸呑みにしたのは恐怖だった。

もちろん直面すると弱気や逃げ腰になったりするし、丸呑みにしようとする恐怖が大きすぎると腹もこわす。

しかし、いざ本番の現場で直面するよりはましだ。

恐怖の場合、打ち勝とうとする時に、ものすごい力が出てくる場合もあるけど、体が硬くなって思う通りに動けない場合もしばしばある。

結局のところ経験値か??

晩ご飯で豚汁に何を思ったかラー油を掛けていた。以外と美味しかった。

# by ygenki | 2012-01-24 02:28 | 登山、アウトドア | Comments(4)

懸垂下降の時に作りたいのはこの形。
これは練習用にカラビナをつけているし、スリングも2本付いているけど、実際はカラビナ無し、スリング1本になりそうだ。
自分の部屋でこの形を作るのは簡単だけど、実際の現場で、岩壁にしがみつきながら、荷物を背負って、手袋はめて、マイナス20度の吹雪の中でこれをやろうとすると、また別問題。

だから習熟は必須。

空港の人口壁で、だいぶ練習した。荷物無しでは随分手際良くなったが、荷物があると、また別問題。

ついでに長い距離も下降してみたい。

近所の小学校の3階まで続く非常階段が魅惑的に写って仕方ない。

ロープはマムートのフェニックス8ミリ、60メートル  少々細身だが、とっても軽い。
カラビナはペツルのAm`Dスクリューロック。  大型のカラビナでハーネスに付けた時に扱いやすい。
ビレイ、ラッペルデバイスはペツルのルベルソキューブ。  これは軽くて機能性抜群。
ダイニーマスリングはロックエンパイア。チョイ幅広なので、安心感がある。  
# by ygenki | 2012-01-20 01:14 | 登山、アウトドア | Comments(2)
ちょっとハードなウインタースポーツを楽しんできた。

その帰り、さっぱりしようと立ち寄った近所のおぶ~というスーパー銭湯。

温泉に浸かって、サウナを何往復かして、良い気持ち。

最後は炭酸泉に浸かってみたら、思いの外身体が暖まる。

外には酸素風呂もあって、交互に入ったら効果高いかな??

でも、相反するものだよな~。

どっちが正しいという事は無さそうだ。

お風呂上がりにコーヒー牛乳で一息ついていると、ニュースをやっていた。

話題はやっぱり原発。

最近ニュースキャスターの締めくくりの言葉が毎回同じだ。

「国民は一体何を信じれば良いのでしょうか??」

どよよ~~~ん・・・。とカビの生えそうなトドメの一言。

はて?そもそも政治って、そこまで全身全霊を預けられる程信じれるものだっけ??

それよりも自分自身をもっと信じてあげたいものだ。

日々移りゆく自分自身の心と体を信じてあげる事は政治を信じるより難しいかもしれない。
# by ygenki | 2012-01-19 01:00 | 思う事 | Comments(6)

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トレイルは今日も雪混じり。中途半端に溶けかかってザクザクの下にツルツルの枝が落ちているから時々バイクがあらぬ方向を向く。
こんな環境ではすっかりビビりだ。

帰りは自衛隊の南側にあるパン屋さんの『れっくんりっくん』へ。


ここはとっても素敵です。おすすめですぞ。

外にはベンチがあるけど、午前中は日陰なので、行くなら午後がいいね。
# by ygenki | 2012-01-17 11:26 | Comments(2)
僕の中では超大ヒットだった「面白い恋人」

白い恋人の物真似にも程があると笑ってしまった。
ここで重要なのは一つしかない単数形だという事。

恋人単数形と書いて、片想いと読む!!なんちって(爆)

背景のザイルは今日買っちゃった。

小さい頃からずっと続いてきた山登り。
この辺りはだいぶためらっていた世界だけど、その世界の技術を取り入れる覚悟ができたような気がしてね。
一歩踏み込んでしまった。

# by ygenki | 2012-01-17 01:53 | 思う事 | Comments(0)

最近のトレイルライドで心掛けていることは

『美』

どれだけ美しく走れるか?
イメージは水。水のながれのようにトレイルのラインを流れる。

今まであんまり意識していなかったけど、一緒に行った人達の話では体がブレないとのこと。だから僕の後ろは、飛ばしているわりには走りやすいそうだ。

最高の誉め言葉だね。

扱いの難しいXCレースバイクだけに思い通りに動かせると、全身からアホレナリンがドクドクと吹き出してくる。
# by ygenki | 2012-01-16 00:11 | Comments(2)
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by ygenki
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